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2024年 06月 20日
🪶 この日はアーティストのAnne が、友人がTsé & Tsé の上のギャラリーで展示会をするのでどう?と誘ってくれました その前に Eglise Saint-Roch(サン・ロック教会) を訪れて‥ 美しい彫刻やステンドグラス、天井画などにも目を奪われますが、荘厳で静謐な空気感に心がやすまり、清らかに生まれ変わったような気持ちになります🪽 近くの日本料理屋でお昼にしようとしたら、ものすごい行列だったのでお隣の和中創作料理のお店へ わたしが頼んだものは中華寄り?でしたが、フランスの外食で初めての和食体験‥ 美味しかったです🙏🏻🎋 Tsé & Tsé ではとても朗らかな日本人スタッフの方ともお喋りに花が咲き、上の階の展示会では、メンズ/レディース共に美しいテキスタイルのお洋服がずらり 日本でお店をしていると話すと、また日をあらためて、デザイナーの方のアトリエでアーカイヴを見せていただけることに、たのしみ‥ ∵ Anne がプレゼントしてくれた先日出版されたばかりの自身の本 C'est un livre très beau et intéressant. Merci 🌌 ∵ ∵ ∵ 🎞️ すこし前ですが "Beau Travail" Claire Denis 『美しき仕事』 クレール・ドゥニ (1998年 フランス) at Ecoles Cinéma Club 偶然みかけた日本の映画ニュースで、クレール・ドゥニ × ドニ・ラヴァンの日本未公開作品『美しき仕事』の4Kレストア版が、Gucchi's Free Schoolさん配給で上映されると知って、えええ、いいなあ日本‥🥲と震えていたのですが 念のため調べてみたら、3日後にカルチェラタンの小さな劇場で1回だけ上映されることを発見! この時ばかりは運命的なタイミングを感じました‥🫨⚡︎ そして迎えた当日 父の日のプレゼントを探しにギャラリー・ラファイエットへ行くも、ラグジュアリーすぎて目の保養に終わり 映画館近くで夕食を食べていこうとメトロの駅を出ると、旧ソルボンヌ校舎前の通りで大きな蚤の市が開催されていて一気にアドレナリン上昇し、片付け作業をしているあちこちのブースで銀食器や古書などいい出会いがたくさんありました🥄 おかげでご飯屋さんを探す時間もなく、慌てて駆け込んだカフェでメニューも見ずに「時間がないんですが、クロック・ムッシュできますか?」と聞いてみるとok! のお返事 やっとありつけた念願のムッシュにご満悦‥ お味も最高でした😋 期待高まる中鑑賞した作品は‥ (ちょっと『戦場のメリークリスマス』も彷彿とさせる) ずっと自分の中で幻の名作だった『マルメロの陽光』も叶った今、クレール・ドゥニ × カテリーナ・ゴルベワの 『パリ、18区、夜("J'ai pas sommeil") 』が、夢を現にしたい一番の作品になりました🤞🏻 エコール・シネマ・クラブ、学生街のシネフィルのための小さな映画館といった雰囲気で、この作品のために集まったお洒落な老若男女で満杯なことにも感動 (次の回は22時からの "The Virgin Suicides" という謎のセレクションで、外にはかわいい若者がたくさん並んでいました💘) 入り口の壁にはフェリーニ、ヴァルダ、ブニュエルなど錚々たる作品の写真と共に宮崎駿監督の『もののけ姫』も並んでいるあたりがフランスだなあ🐺♡ お向かいのカフェでタルトオポムのアイスクリーム添えを食べ、 前回の旅行中に仏文科時代のオリヴィエ・ビルマン先生に偶然遭遇した本屋さん (Compagnie) のウィンドウをひやかし、たくさんの願いが叶った充実の一日を反芻しながらぷらぷら歩いて帰りました🐾 ∵ ∵ ∵ 家族が高熱で寝込んでしまい、念のためにと病院に行ったところ、あれやこれやで3件はしごすることに‥ フランスの医療事情も勉強になり、日仏いろんな方のあたたかさにも助けられて、サバイブ力が鍛えられました 3件目の病院終わりに、そのまま日本から旅行中の親戚夫妻とディナーという大事なミッション カフェでとりあえず頭痛薬を流し込み、サンポール教会の前のピアノ演奏に癒されて お気に入りのビストロで夜更けまでもりもり食べて、飲んで、お喋り、、 愉しい時間に疲れも吹き飛び、やっぱりいい街だな~と 帰りのバスからのLa Tartineの眺め🌃 ‥とこれももうずいぶん前の話、だんだん時差が縮まってきたパリ日記でした #
by spacemoth
| 2024-06-20 22:59
| 日記
2024年 06月 15日
🎞️ すこし前ですが "Le Deuxième Acte" Quentin Dupieux at Pathé Alésia 今年のカンヌ映画祭のオープニングを飾った作品 カンヌとパリで同時公開ということで、街中でもポスターがあちこちに‥ そんなわけで楽しみにしていた、記念すべき今回のフランス2回目の劇場観賞作品🎬 ( PATHÉ 劇場の入り口では始まったばかりの『フュリオサ』推し) なのですが、フランス語ほぼわからずちんぷんかんぷん‥😴(泣) 冒頭のルイ・ガレルとラファエル・ケナール、ヴァンサン・ランドンとレア・セドゥ、2ペアの超長回しシークエンスだけでも、俳優たちがのびのび楽しんでいるのが伝わってきて、観客も終始大笑いしてました 監督はもともとミュージシャン(dj) ということで、いい感じの軽さとおふざけ感に乗れるかどうかが賛否両論の分かれ目でしょうか? あとで設定を教えてもらってなるほどーとなったので、もう一度観たらさらに楽しめそう! そしてもっとフランス語勉強しないと、というモチベーションをもらいました🥲笑 帰り道に、ショーウィンドウにたくさんの映画本が並んだ素敵な本屋さんを発見 閉まっていたのが残念ですが、店名は "Librairie La Chambre Verte" トリュフォーの映画『緑色の部屋』から! まだ観ていない作品なので心のリストに入れました✔︎ 家の近くの不思議なギャラリー マルシェやスーパーでいろんなハーブが束で売っているので、 この日はわっさりディルを買ってきてしばらく水につけて新鮮な葉っぱを味わい、 萎びてきたら乾燥させて使います ∵ ∵ ∵ 以前から音楽家として尊敬していたこと、お店を通じてすこし接点があったこともあり、世武さんが同じ時期にパリに拠点を移されていたことを知って、思わず自分から連絡するという、 わたしを知る人にはびっくりされるような思い切った行動に、自分でもびっくり、、まさに Paris マジック🪄 マレにDover Street Market がオープンしたので行ってみましょうかということで、世武さんおすすめのブーランジェリーカフェで待ち合わせ たしかクロックムッシュもあったはず!という情報に、ついにようやく‥💗 と期待に胸膨らませていたら、まさかの売り切れ、まさかというかもうデフォルトです🥪 代わりに頼んだルバーブのパイも美味しくて、お店もスタッフの人たちもとてもいい雰囲気 パリの音大を卒業後、フランスの映画会社で働き、日本で音楽家として素晴らしいキャリアも築かれて、また新たにフランスで活動をはじめられる世武さん NHKの朝ドラ『べっぴんさん』の音楽も大好きでしたが、次に音楽を担当する映画の舞台も神戸、おそらくその次の作品も神戸のお話、、ということで、神戸が繋いでくれたご縁なのかも?と思ったり🪄 いろんなお話が、ご自身で道を切り拓いてきた世武さんの経験や思索や情熱に溢れていて、めちゃくちゃパワフルでかっこよく、、 わたしもぼーっとしてる場合じゃない、新しい生活でもいろいろトライしてみよう‥とこのうえない刺激とパワーをいただいたのでした🫨 そんなこんなでお喋り尽きず、ドーバーのことも忘れて、気がつけば夕方に クロックムッシュは叶いませんでしたが、マレ散策で偶然辿り着いた La Galerie de L'instant はやっと開いてました👐🏻 この日は朝からずっと土砂降りでしたが、ハートに熱い火が灯る、宝物のような一日になりました❤️🔥 (最後の写真は "Le Deuxième Acte" にも出ていたユペールさまと前フュリオサが並ぶ街の広告🎞️) #
by spacemoth
| 2024-06-15 20:30
| 映画・音楽・本のことなど
2024年 06月 11日
アンスティテュの仏語クラスで一緒だった方が、フランス政府主導のFrench TechのPRのお仕事でフランスに来るということで、パリ散策のお供に ここならあるだろう?というマレのカフェでクロックムッシュを頼むもまた振られ、 plat du jourを頼もうとすると、量が多いからキッシュでいいと思う、とギャルソンのおじさまに決めてもらったランチ🍽️ La Galerie de L'instant シルヴィ・ギエムやヌレエフなどのバレエダンサーたちの写真展が開催中ということで行ってみましたが、「14時半に開けます」と手描きメモ Place des Vosgesで休憩して 再度覗いてみたら「30分後に戻ります♡」と毎回違うメッセージの貼り紙で、3回目は外から満喫‥ 過去に個展が開催されたミック・ジャガーやカトリーヌ・ドヌーヴの写真も並んでいました 思春期の娘さんへのお土産はmerciで、息子くんには古着屋さんでk-wayのデッドストックを掘り出し価格で、いいもの一緒に見つけられてよかった🛍️ リュクサンブール公園をぶらぶらして、 夕食はひさしぶりの Au Petit Suisse へ、お目当ての仔羊が売り切れで、またMagret de canard Aligot という、じゃがいもとチーズを練り上げたどこまでも伸びてゆくマッシュポテトを添えて🫕 近所で食料を買い出して、ご飯を作って食べると1日が終わる日々なので、久々のパリ観光たのしかった🇫🇷 前回の旅でお邪魔した "La Méditerranée" を横目に キャロル・ブーケのお姉さんが経営しているという、フォーマルで気さくな素敵なお店 また行きたいなあ ∵ ∵ ∵ 日本との時差は7時間ですが、日記は7日間くらい遅れてます‥ 年に2回の大きな蚤の市がマレであるということで、リカさんお気に入りのカフェで待ち合わせ パリには無数に素敵なカフェやご飯屋さんがあるけれど、ここはいい‥!といつもツボを突かれるセレクトです♡ すごい量のブースと人なので、品定めしつつときどき避難、 先日のギャラリーも覗いてみましたがやっぱりまた張り紙してました🙅 海老雲呑のスープでエネルジィ補給して (ここも美味しかった‥) 本格的に仕入れスタート かなりいいセレクトのディーラーのブースで悩んでいたら、お馴染みマルシェのラヴィに遭遇 「今日は自分の店は休み、絵を買った」とご機嫌でした♩ ホッとリラックスできたところで、夕方までがっつり、たくさんいいもの買い付けできたので、どうぞお楽しみに🪶 #
by spacemoth
| 2024-06-11 08:09
| 日記
2024年 06月 02日
こちらに来る前のずいぶん遠い記憶になりますが、シネピピアにて "Poor Things" Yorgos Lanthimos 『哀れなるものたち』 ヨルゴス・ランティモス よかった‥ まず衣装やセット、美術が素晴らしく、すべてのシーンに目を奪われます ゲーテの『ファウスト』やイプセンの『ペール・ギュント』のような英雄譚、男性主人公が間違いを重ねながら成長していく中で、主人公の犠牲になったり彼を赦し救済する女性、という役割を逆にするという発想は、同じく男性監督と大女優による『TAR (ター)』に近いものを感じました (いきすぎるとまた男性中心社会の行く末と同様のディストピアに‥?と一抹の不安を予感させる皮肉なエンディングまで🐩🤯) 同じ頃に観たヴィクトル・エリセの新作『瞳をとじて』と通じる感覚があったことも興味深く、フランケンシュタインもちゃんと読みたいな そしてベラに「ゲーテを読んでみたら?」と勧めるハンナ・シグラ、やはりファスビンダーは偉大だ‥と痺れるベスト・シーンでした🤍 🎞️ これも出発前に、ひさしぶりに再見 "Le Pont du Nord" Jacques Rivette 『北の橋』 ジャック・リヴェット 『不思議の国のアリス』さながらのチェイスシーンからはじまり、夢と現実を行き来する3時間越えの大作『セリーヌとジュリーは舟でゆく』は、いわずもがなの大傑作ですが、 同じくシスターフッド物ともいえる(演じているのはビュル&パスカル・オジェ、本物の母娘)『北の橋』も、謎と陰謀に満ちた即興的シークエンスの連続、なかなかの傑作ぶりです リヴェット作品には「太陽と月の相剋」のような占星術、神秘思想的な謎解きもたくさん隠されていて(勝手な妄想かもしれませんが‥)、 「映画」という枠組みを超えて作品内の時間が「今映画を観ているわたしの現実世界」に乱入してこようとするような、「わたしが映画の中に紛れ込んでしまった」錯覚を引き起こすような、世界の境界線を意識的に撹乱するラディカルな魔法が秘められています 最初自分が住むことになる街をモンマルトルだと勘違いしていて、「やった! 『セリーヌとジュリー』のロケ地だー!」と興奮していたら、モンパルナスとわかりちょっとだけがっかりしていたのですが笑、 『北の橋』が撮られた場所と聞いて機嫌を取り直しました👐🏻☀️🌛 冒頭でパスカル・オジェがパリの街中をバイクで走り回り、ライオン像の周りを意味ありげにぐるぐると回るシーン、そして奇跡のような二人の出会いのシーンなど多くの場面が、今わたしの住んでいるダゲール (Denfert-Rochereau) 界隈で撮影されていて、「ここであのシーンが‥」とロケ地発見巡りも日々のたのしみになっています ∵ ∵ ∵ 🎞️ ダゲール通りのマルシェに買い出しに いつもと違う道を通ってみたら、ひゃーー!と思わずテンションの上がる壁画に遭遇 アニエス・ヴァルダとこの辺りで撮られた作品たち ヴァルダはこの界隈に住んでいたようですし、街のヒーロー(ヒロイン?)なんだなあと胸が熱くなりました🎬 ヴァルダの遺作『顔たち、ところどころ』を共作した写真家のJR(ジェイエール)による住友倉庫の写真壁画を思い出して、神戸と今住んでいる街を無理やり繋げてみたり😎 ∵ 街中あちこちにある Retoucherie (洋服のお直し屋さん) ショーウィンドウにたくさんのヴィンテージボタンが溢れ出していて、これまでお直ししてきたお洋服たちの歴史を感じます 神戸にはミシンバのアキラくんと紫苑ちゃんという名人がいるけど、ここでも頼んでみようかな?とちょっと迷う🪡🧵 ∵ セリーヌとライオンは北の橋をゆく ダゲール通りの奥、シネマ・チャップリンとカタコンブの入り口の間にあるライオン像🦁 リヴェットの映画『北の橋』の冒頭でパスカル・オジエがバイクに乗ってライオンに闘いを挑むあぶない場面の舞台です🏍️ ∵ ダゲールの市場は有名でちょっと高いから、週末だけ開いているローカルな市場の方が安いよと教えてもらい、St.Jacque ~ Glacière の週末のマルシェに行ってみました ずっと目の前にいたマダムのかごバッグが素敵で思わず話しかけしまいましたが、とってもお洒落でチャーミングな方 たっぷり入るし機能的、わたしもこんなバッグがほしいな🧺 ∵ 家の前のワイン屋さん Nicolas のショーウィンドウに、studio dadada の阿野義知さんみたいな絵が入ったワインをみつけてジャケ買い テーブルの上がとっ散らかっていますが、"Faune(牧神)" キリッと芳醇で美味しかった #
by spacemoth
| 2024-06-02 05:10
| 映画・音楽・本のことなど
2024年 05月 28日
Palais de Tokyo Paris Ass Book Fair 駆け込みで Librarie Yvon Lambert から平山昌尚さんの作品も出品されていました そのほかの展示も、衣服と言葉、パレスチナ、l'oreille qui parle の歴史など、今このときを生きることとアートの関わりについて示唆的な独自のキュレーションが、見応えありとても面白かった カフェも手頃でクロックムッシュもある! でもお茶の時間だったのでタルトにしました☕️ #
by spacemoth
| 2024-05-28 14:25
| 日記
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